製品・納入実績
製品説明 : SUS容器
W1000×D800×H500のSUS容器です。三方向から異なるRでの曲げが入り組んだ、簡単に見えて技術力が必要とされる製品です。上部には本体に合わせて曲げた20Aのパイプを、側面にはt6のFBを補強として全周に溶接してあります。
![担当者](images/products/prd-kao4-2.jpg)
要所の板材をつなぎ合わせて製作しました。複雑な構造の品もご覧の通りに仕上げます!
溶接担当 : 大越
![SUS容器](images/products/prd19.jpg)
製品説明 : 看板(内照板 SPCC t2.3)
看板と言うことで公の場に出るものということもあり、見た目の美しさも大事ですが、安全面を考慮し、高い電圧で溶接することで、強度をしっかりとしたものにしました。
![担当者](images/products/prd-kao7-2.jpg)
塗装(焼付・粉体)、メッキ、バフ研磨etcの表面処理まで一括受注いたします。全て共テクにお任せください!
営業担当 : 菅原
![看板(内照板 SPCC t2.3)](images/products/prd20.jpg)
製品説明 : アルミ筐体
アルミ材を使用した筐体です。溶接完了後、重量耐久試験を行い、合格を頂いた後にお客様の元へ納品させていただきました。
![担当者](images/products/prd-kao8-2.jpg)
歪みを取って、製品の対角はもちろん、全ての寸法をきちんと守って製作しました。
溶接担当 : チェン
![アルミ筐体](images/products/prd21.jpg)
製品説明 : オイルタンク一体型筐体
1200ℓのオイルタンクが一体となっている3000x2000x2000の筐体です。オイルタンクは事前に消防検査を受けて合格を頂いた後に筐体に接合しています。消防検査を必要とするオイルタンクの製作も可能です。
![担当者](images/products/prd-kao1-2.jpg)
厚物の加工も、最適な切断条件を出すことによって短時間でキレイに切断できます。
切断担当 : 北
![ブラケット(SS t22)](images/products/prd12.jpg)
製品説明 : 高圧電源用SUSタンク
円筒の形状で淵が内側にR状に加工されているものです。通常はプレスにて加工される形状ですが、弊社の板金技術で製作いたしました。
![担当者](images/products/prd-kao2-2.jpg)
内側へのR加工も冶具を用いることでキレイに製作することができました。
曲げ担当 : 岩岡
![高圧電源用SUSタンク](images/products/prd03.jpg)
製品説明 : シェル(SUS304 t2)
以前にお客様が依頼した業者では製作不可能との事でした。しかし弊社の技術で、お客さまも満足の仕上がりとなりました。
![担当者](images/products/prd-kao3-2.jpg)
全角部がR形状になっていますが、どこで溶接しているか分かりますか?
溶接担当 : 柏崎
![シェル(SUS304 t2)](images/products/prd05.jpg)
製品説明 : SUSタンク受け
R部(内側)に±0.5の寸法交差が入ってましたが、溶接資格保有者のプロの技術により、美観と強度はもちろん、溶接歪みを抑え寸法を守り納入させていただきました!
![担当者](images/products/prd-kao5-2.jpg)
現在の製品の出来にご不満の方、安心して私にお任せください!
溶接担当 : 清水
![SUSタンク受け](images/products/prd17.jpg)
製品説明 : アルミステップ
W2700×D2200×H3200のアルミステップです。
パイプの加工も含め一貫製作することで2週間という短納期にも対応させていただきました。
![担当者](images/products/prd-kao4-2.jpg)
仕上げをキレイに!と依頼されたものですが、お客様に喜んでいただき満足です!
溶接担当 : 大越
![アルミステップ](images/products/prd16.jpg)
溶接部アップ写真
![溶接部アップ:鉄](images/products/prd07.jpg)
鉄
世間でよくある溶接は、均一な溶接模様が出ておらず、溶接盛りの角度も不均一な角度となってますが、弊社のJIS溶接資格者の技術でこの通りキレイな溶接製品を提供します。
![溶接部アップ:ステンレス](images/products/prd13.jpg)
ステンレス
弊社が最も得意とする、アルゴン溶接です。
この美しい溶接は食品加工機メーカー、高圧電源メーカー、超音波の分野などでも高い評価をいただいてます。
![溶接部アップ:アルミ](images/products/prd18.jpg)
アルミ
溶接の腕が試される、アルミの溶接です。
アルミは部品と部品が溶け込むように製作しなければいけませんが、写真のとおり見た目もキレイで、よく溶け込んでいるのが分かりますね!